目の本で初めての超図解本。
目の仕組み、病気や手術もわかりやすいイラストで紹介。予防・治療・手術の最新情報満載。
スマホ、花粉症、眼トレ、糖尿病など あなたも失明予備群かも!? 目を酷使する現代人が必ず読んでおきたい本。
大切な目の構造や、 病気の予防・治療・手術の最新情報が 図解&イラストと、やさしい文章で だれにでもすぐわかる。
病気になる前に目の正しい情報を 知っていれば、手遅れにならない! 手術のこわさや不安がなくなる。
強い日射しの臨海学校やスキー合宿にサングラスやゴーグルに相当する防御メガネを着けさせないでいるとしたならば、少々問題です。強い光に網膜がさらされていると、光の成分、とくに紫外線によって子どもでも多くの眼の病気が起こる可能性がある(深作秀春)
— 美保まり (@mihomari) May 24, 2017
「正しい知識で、今までの自分の常識をくつがえしてくれた本でした。目薬は、疲れた時目を潤してくれるので、目に良いものだと思い込んでいました。また、難しい病名を言われても理解することが出来ず不安でたまらなくなることが多いですが、正しく理解出来るから、怖がりすぎることがなくなると思いました。そして、目だけではなく、体全体の健康のため、血液をサラサラにする食べ物も詳しく、絵をまじえて説明があるので、一家に一冊あると家族のためになると思います。」
「目の疲れや痛みが気になっていたので購読してみました。病気や健康法についての本は堅苦しそうというイメージだったのですが、この本にはイラストも多くあり予想以上に読みやすく、一気に読んでしまいました。普段本を読まない方にもお薦めできると思います。目の仕組みや目に良い生活習慣、食べ物についてわかりやすく書かれていて、とても勉強になりました。Part3の目の治療について書かれているところで、白内障を放置すると緑内障を誘発しやすいとあり驚きました。
母が少し前に軽い白内障と診断されたものの通院はしていないようなので、しっかりと治療するよう伝えたいと思います。」「50才すぎた頃より腰痛膝痛、検診結果でも要注意項目が増え始め、最近は目の疲れからくる頭痛肩凝りが辛くなってきました。そんな時この本に出会い日々の生活ですぐに取り入れられる改善方法が書いてあり大変為になりました。まずはスマホにブルーライトカットのフィルムを貼り、ツボへの指圧試してみます。」
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