書籍 文藝春秋桜庭一樹紅だ! 紅だ! 桜庭一樹 (著) 文藝春秋 (2022/7/25) 1,540円 東京の新大久保、コリアンタウンから超多人種都市へと変貌しつつある街に、「道明寺探偵屋」は事務所を構える。 社員はわずかに二人、そのうちのひとり、真田紅は、女子テコンドーでオリンピックに出場経験がある大柄な武闘派だ。 「紅だあーッ!」 真田紅がいつものように雄叫びを上げながら「道明寺探偵屋」の扉を勢いよく開ける。 外にい... 2022年7月31日 abundant
書籍 文藝春秋エマニュエル・トッド第三次世界大戦はもう始まっている大野舞 第三次世界大戦はもう始まっている エマニュエル・トッド (著)、大野舞 (翻訳) 文藝春秋 (2022/6/17) 858円 ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。 戦争を仕掛けたのは、プーチンでなく、米国とNATOだ。 「プーチンは、かつてのソ連やロシア帝国の復活を目論んでいて、東欧全体を支配しようとしている。ウクライナで終わりではない。その後は、ポーランドやバルト三国に侵攻する。ゆえにウクライナ問題でプーチンと交渉し、妥協すること... 2022年7月27日 abundant
書籍 文藝春秋貫井徳郎紙の梟ハーシュソサエティ 紙の梟 ハーシュソサエティ 貫井徳郎 (著) 文藝春秋 (2022/7/13) 1,980円 ここは、人を一人殺したら死刑になる世界――。 私たちは厳しい社会(harsh society)に生きているのではないか? そんな思いに駆られたことはないだろうか。 一度道を踏み外したら、二度と普通の生活を送ることができないのではないかという緊張感。 過剰なまでの「正しさ」を要求される社会。 人間の無意識を抑圧し、心の自... 2022年7月21日 abundant
書籍 文藝春秋オードリー・タンアイリス・チュウ何もない空間が価値を生む 何もない空間が価値を生む アイリス・チュウ (著), オードリー・タン (その他) 文藝春秋 (2022/7/14) 1,650円 五歳で読破した老子の教えを胸にインターネット空間で成長した台湾IT相。 自らの体験をもとに説くネット空間を生きる99の心構え。 『何もない空間が価値を生む』は本日、文春さんから発売!台湾IT相が自らの体験を元に説く、ネット空間を生きる99の心構えとは?土屋純さん『地理学で読み解く流通と消費』も本日、ベレ出版さんから発売... 2022年7月16日 abundant
書籍 文藝春秋凍る草原に鐘は鳴る天城光琴 凍る草原に鐘は鳴る 天城光琴 (著) 文藝春秋 (2022/7/5) 1,650円 草原に額縁を立て、その中で演手たちが鮮やかな物語を繰り広げる――。 遊牧の民アゴールは、その伝統を「生き絵」と呼んで愛していた。 物語を作り、演出を手掛ける「生き絵師」のマーラは、若くして部族長たちの前で生き絵を披露する役目に大抜擢される。 だが、その矢先に突然の悲劇が。“動くもの”が、全ての人々に見えなくなってしまっ... 2022年7月16日 abundant
書籍 文藝春秋群ようこスマホになじんでおりません スマホになじんでおりません 群ようこ (著) 文藝春秋 (2022/7/13) 1,430円 絶対にスマホなんか持つものか、あんなものは一生いらないと思っていた。 しかし、今、私の手元にはiPhone8がある。 まさかスマホ嫌いの私が、スマホを手にする日が来るとは、想像もしていなかった ――携帯電話すら持ったことのない著者が、重すぎる腰を上げてスマホ購入を決断したのは、老いた愛猫に何かあったときにスムーズにタク... 2022年7月16日 abundant
書籍 文藝春秋辺見じゅんラーゲリ収容所から来た遺書 ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉 辺見じゅん (原著)、河井克夫 (著) 文藝春秋 (2022/7/12) 1,100円 二宮和也主演で映画化 奇跡の実話をコミカライズ シベリア抑留中に死んだ仲間の遺書を、厳しい監視網をかい潜り、驚嘆すべき方法で日本へ持ち帰った男たちがいた。 勇気と知性の物語。 「ダモイ(帰国)の日は必ず来ます」元一等兵、山本幡男はシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で死と隣り合わせの日々を送りながらも希望を捨てず、仲間を励... 2022年7月16日 abundant
書籍 文藝春秋川村元気百花 百花 川村元気 (著) 文藝春秋 (2021/7/7) 803円 「あなたは誰?」 徐々に息子の泉を忘れていく母と、母との思い出を蘇らせていく泉。 ふたりで生きてきた親子には、忘れることのできない“事件”があった。 泉は思い出す。かつて「母を一度、失った」ことを。 母の記憶が消えゆく中、泉は封印された過去に手を伸ばす──。 記憶という謎<ミステリー>に挑む新たな傑作の誕生... 2022年7月11日 abundant
書籍 文藝春秋真山仁墜落 墜落 真山仁 (著) 文藝春秋 (2022/6/28) 1,980円 貧困、基地、軍用地主……「沖縄の闇」に踏み込み、知られざる本当の沖縄の姿をフィクションによって抉り出す問題作! 入念な沖縄取材で明らかになった暗部が、白日の下にさらされる。 2022年6月金城華が夫の一を刺殺。DVに耐えかねた妻が夫を殺した単純な事件として解決するはずだったが、担当検事となった冨永真一は不審を感じ、みず... 2022年7月8日 abundant
書籍 文藝春秋千早茜神様の暇つぶし 神様の暇つぶし 千早茜 (著) 文藝春秋 (2022/7/6) 748円 親を亡くし一人になった20歳の夏、父よりも年上の写真家の男と出会った――。 男の最後の写真集を前にあのひとときが蘇る。 妙に人懐っこいくせに、時折みせるひやりとした目つき。 臆病な私の心に踏み込んで揺さぶった。 彼と出会う前の自分にはもう戻れない。 唯一無二の関係を生々しく鮮烈に描いた恋愛小説。 解説・石内都 神様の暇... 2022年7月6日 abundant
書籍 文藝春秋小杉健治父の声 父の声 小杉健治 (著) 文藝春秋 (2022/7/6) 781円 男に騙され覚醒剤に手を染めた娘。 父親は娘を救うためある決意をするのだが……。 書下ろしで贈る、感動のミステリー。 こんにちは。 高岡を舞台にした サスペンス小説、 「父の声」が7月に発売されます。 胸を打つ感動小説です。 筆者は、大御所の小杉健治さん。 高岡を訪れ、私がご案内しました。 映画化、ドラマ化の可能性も あ... 2022年7月6日 abundant
書籍 文藝春秋仰天・俳句噺夢枕獏 仰天・俳句噺 夢枕獏 (著) 文藝春秋 (2022/6/27) 1,760円 ガンの病床で作ったのも、俳句でした。 俳句の話から、縄文、仏教、懐かしのプロレス話にあの人との逸話まで――縦横無尽に綴った仰天エッセイ! リンパがんのステージIIIと診断され、ほとんどの連載もお休みに。 そんな中で綴ったのは、長年秘かに続けていた俳句について。 「俳句の季語は縄文である」と語る夢枕獏が、ずっと考えてきた... 2022年7月4日 abundant
書籍 文藝春秋N/A年森瑛 N/A 年森瑛 (著) 文藝春秋 (2022/6/22) 1,485円 選考会で異例の満場一致! 第127回文學界新人賞受賞作 松井まどか、高校2年生。 うみちゃんと付き合って3か月。 体重計の目盛りはしばらく、40を超えていない。 ――「かけがえのない他人」はまだ、見つからない。 優しさと気遣いの定型句に苛立ち、肉体から言葉を絞り出そうともがく魂を描く、圧巻のデビュー作。 【お仕事】 年... 2022年7月3日 abundant
書籍 文藝春秋阿川佐和子ブータン、世界でいちばん幸せな女の子 ブータン、世界でいちばん幸せな女の子 阿川佐和子 (著) 文藝春秋 (2022/6/29) 1,870円 忘れられていた「ブータン」は、中学の同級生だった。 アラフォーになった彼女は、出会った人たちに幸せを運んでくれている……。 せつなさに胸が熱くなる、女ともだちの物語。 いつの頃からか、私は生涯の友というものを望まなくなった。 女はいっときの悩みを共有できるともだちがいればじゅうぶんなのだ……。 四十を過ぎて、そんなこと... 2022年7月3日 abundant
書籍 文藝春秋決戦!株主総会秋場大輔 決戦!株主総会 秋場大輔 (著) 文藝春秋 (2022/6/9) 1,870円 辞任させられたCEOが挑んだ勝ち目のない戦いは類例を見ない大逆転劇を生んだ。 ドラマよりドラマティックな企業ノンフィクションの新たな傑作! コーポレートガバナンスとは何か? 会社とは誰のものか? 第一章 霹靂 LIXILグループの社長兼CEOの瀬戸欣哉のスマートフォンが突然鳴った。「急な話だけれど、あなたには辞めてもら... 2022年7月3日 abundant
書籍 文藝春秋村田沙耶香信仰 信仰 村田沙耶香(著)文藝春秋 (2022/6/8) 1,320円 世界中の読者を熱狂させる、村田沙耶香の最新短篇&エッセイ 「なあ、俺と、新しくカルト始めない?」 好きな言葉は「原価いくら?」で、現実こそが正しいのだと、強く信じている永岡。 同級生から、カルト商法を始めようと誘われた彼女は――。 信じることの危うさと切実さに痺れる8篇。 村田沙耶香さん『信仰』読みました。もち... 2022年7月3日 abundant