たぬかなアウト!ネット代炎上…身長はどうしようもない

「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」

人気プロゲーマー・たぬかなが2022年2月15日、配信中に身長170センチメートル以下の男性に対して「人権ない」などと発言したことが物議を醸しました。

批判が相次ぎ、たぬかなは同日夜に謝罪した。

きっかけはUber Eats

たぬかなは、日本人で2人目となる女性プロゲーマー。

対戦格闘アクションゲーム「鉄拳」シリーズをメインにプレイし、国内外で高い人気を誇っています。

問題の発言があったのは、たぬかなが15日にライブ配信プラットフォーム「mildom」で配信した時のこと。

「おかしつくるよ」と題して、手作りのクッキーを作りながらファンからの質問に回答していました。

たぬかなはかつて自宅でUber Eatsを利用した際、大学生くらいの年齢の男性配達員から連絡先を聞かれたというエピソードを明かしたのです。

「Uberマジだるいなって思ったんが、今もう置き配やけんあんま無いんやけど、若い男の子とかが配達してくれた時に(受け取りに)出て、で受け取ったらさ、なんかなかなか帰らんと家の前でずっとモゴモゴしよって。で、もう1回ピンポン鳴って、出たら『すいません、連絡先教えてもらえませんか』とかって。恐怖でしかない」

「家知られてるんバリだるいよな。冷たい振り方とかして火とかつけられても困るし」

「165はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで」

たぬかなは、相手に興味を持てなかった理由として身長の低さを挙げました。

「背が低くて、多分165(センチメートル、以下同)くらいしかなかった。165もないんちゃうかな?くらいの。その時点でもう『無いな』ってなってしまった。背が高くてムキムキやったら連絡先は教えてた可能性はある」

その後、視聴者からの「165でチビ扱いか…」「背…」などのコメントに対し、持論を展開したのです。

「165はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください。骨延長の手術を検討してください。『骨延長手術』で調べてください。170あったら人権がちゃんと生まれてくるんで」

「ちっちゃい男に人権あるわけないだろお前、調子のんな」

視聴者からの「お?いったなこいつ」といったコメントには、

「言うよ? ほんまちっちゃい男に人権あるわけないだろお前、調子のんな。こっちはね、チビにはきちぃんだよ。でも、言わせて。あたし、デブとハゲには優しいから」

とバッサリ切り捨てていました。

たぬかなの発言に対し、ツイッター上では批判の声が相次ぎました。

「『低身長は人権無い』とか火事現場にガソリン投げ込むようなもんだろ?」
「鉄拳のたぬかなが炎上って聞いたからなんだとおもったら…。こら燃えるやろ笑」
「たぬかなの場合配信とかで実際に話してるところ聞いたら『おいおいおいw』と笑えるけど、テキストにしたら結構やばいな」

たぬかなは21年6月24日にスポーツメディア「web Sportiva」で公開されたインタビュー記事で、女性蔑視と誹謗中傷を受け続けてきたことを明かしていました。

「顔を出すと、信じられないくらいブスと言われるんです」などと、女性プロゲーマーとして容姿を揶揄される辛さを語っていたことから、行動と言動が一致していないとするコメントもありました。

たぬかなは相次ぐ批判の声に対し、15日深夜にツイッターで謝罪した。

「配信の内容をヘイトスピーチだと指摘されました。そういう意図ではありませんでしたが、不快に思われた方が多いようなので撤回します、すみませんでした。高身長が好きって言いたいだけでした…いつもの配信の身内ノリで言葉が悪くなっちゃいました、ごめんなさい~…」

謝罪に対しても「適当に謝っとけ感すごい」「成人の謝罪の仕方やないで。不愉快や」などとなお怒りの声があがっています。

ネットの声

「人権なしとは失礼過ぎると思います。まだ若い方なので、自分の発言に責任が伴うことをよく理解してなかったかもしれません。ですが、スポンサーや所属チームがあるプロ選手なんですよね。常に自分の発言や行動には責任が伴う事を身をもって感じるためにも、契約解除が相当ではないでしょうか。」

「思ってても口にだしたらおしまいっていうのが今回のような件だと思う。人権っていう言葉はもっと慎重にあつかった方がいいけど、そういう線引きがまだできてないのかもしれない。いい年してそれはそれで問題だと思うけど。」

「「人権ない」なんて勝手に言われたら、そりゃ怒る人もいるでしょうね。身内ノリの発信というのはネットに限らずきょう日は難しくなっているのではないでしょうか。思い返せば東京オリンピック前の森さんの発言も、委員会内での話であって広く公に向けて発信された訳ではなかったと思います。SNSでどこでもだれでもつぶやける現在は、大袈裟に言えば1億総監視社会です。他者を傷つけない配慮はとても重要なのだと感じます。」

おすすめの記事