オードリー若林が若手時代にタモリから言われた言葉

オードリー若林、若手時代にタモリの一言で震える 「あの時は終わったと思った」

オードリーの若林正恭(44)が、MCを務める11月16日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜後11・46)に出演。

若手時代にタレント、タモリ(77)に言われた一言に震えた経験を明かしました。

ショーパブに出演していた

番組ではシソンヌの長谷川忍(44)とタレント、清水ミチコ(62)をゲストに迎えトークを展開。

オードリーの2人と長谷川は下積み時代にショーパブに出演していたこともあり意気投合。

若林が「ショーパブのことちゃんとしたお笑いライブの芸人は嫌いだよね」と切り出すと長谷川は「ちょっとバカにするんですよ」とうなずいた。

タモリさんにボソッと

すると若林が「俺らもショーパブ出身だから、タモリさんにいいともでぼそっと言われて震えた時がある」と告白。

終わったと思った

笑っていいともの放送終了のトークでタモリから30歳まで何をしていたのか聞かれた若林は、ショーパプに出ていたことを告げたそう。

するとタモリから「俺、ショーパブ嫌いなんだよ」とボソっと言われたそうで、

若林は「『あっ終わった』と思いました。レギュラーなりたてだったので。今だから冗談でイジってくれたのは分かるんですけど、あの時は終わったと思った」と明かし笑いを誘っていました。

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