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木下優樹菜が言うには…おバカタレントはホントはバカじゃないらしいよ

木下優樹菜が言うには…おバカタレントはホントはバカじゃないらしいよ

木下優樹菜、芸能界の“裏事情”を暴露!「おバカを売りにしてた人ほど…」

元タレントの木下優樹菜（34）が7月18日に自身のYouTubeチャンネルを更新。

芸能界の裏事情について語る場面がありました。

暴露は…言えねぇわ

ライブ配信で視聴者からの投稿に答えていく企画。その中で「芸能界の暴露をお願いします」というコメントが届くと、木下優樹菜は「そっち系でやってるタイプじゃないからね…言えねぇわ」と答える。

おバカを売りにしてた人ほど…

それでも、ひねり出したものは「おバカを売りにしてた人ほど、めちゃくちゃ頭がいい」と一言。

「ごめん、やっぱりそういうのは言いたくないかな」と、話していました。

過去にクイズの答えがわかっていてもわざと外したと発言も

木下優樹菜は5月、YouTube「街録ch～あなたの人生、教えて下さい～」に出演。

そのときに「クイズの答えがわかっても外したときはある?」と聞かれると

「あります。求められるし、期待されているのがわかって。他にもクイズ番組に出たときに“この問題わかるんだけど…”っていうことがあって。そのときは外した」

と、キャラを演じていたことを告白していました。

ネットの声

「木下さんは、「アタシ本当は馬鹿じゃないもん」と言いたいのでしょうね。特にここ数年は批判も多くて仕事も減ってしまって、これ以上イメージダウンしたくないという事でしょうか。
ちょっと物知らずでも、基本的な物の考え方が世間とズレてなかったり人柄の良さが感じられる人は好かれるんですよね。里田さんとかつるのさんとかね。そして、そういう素直な人は、他の人の話もきちんと聞くから、ちゃんと学習して成長していっていると思います。
木下さんが好かれないのは、その逆で、人柄の良さが感じられないとか、物の考え方が普通じゃないとかで、頭がいいとか悪いとか以前の問題ではないかと。もう少し人の話を聞いて、よく考えてから話したほうがいいと思います。」

「宗教が絡むと、法律よりも宗教が上位に来ちゃう人たちが一定数出てくるのが怖い。宗教に限らず、科学的でないもの、事実かどうか証明できないものは、よくよく考えて判断しないといけない。先入観とかバイアスとか、多かれ少なかれ、人間何かしら事実じゃないことを事実と思っちゃうのが普通なのだから。
子ども家庭庁の家庭という文字を入れさせた、という話、本当だったら寒気がする。
これが選挙前に流れたら自民党が大勝したのだろうか。まだホントのことは判断できないけど、薄ら寒い話が出てきてしまったぞ。」

「答えが分かったクイズもあった、というだけでしょう。ウケで話しを盛っている部分もあるでしょうが、その話し方や素振り表情などの断片で素性は分かるものです。」

「頭がいいといっても機転が利くとか空気が読めるって意味でしょう。重盛さと美とかそんな感じ。事務所総出をメールで証拠残しちゃうようなのはやはり生粋なんだと思うよ。」

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