
人類と宇宙人との会話は不可能!?
宇宙人との会話が可能となる日は来ないというのです。
科学者曰く、その試みはアリが人間と話そうとするぐらい気の遠い話だそうです。
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45億年と138億年
人類は地球外生命体に比べ余りに劣っているため、会話もままないことからコミュニケーションは無理なようで、
太陽系が高々45億年の歴史なのに比べ宇宙は138億年の歴史を誇り、
そこにいる生命体は人類よりもはるかに知能的に優れている可能性が高いという。
なんかUFOにさらわれる人類みたいな写真が撮れたw
真ん中の子は宇宙人かもしれない。
未知との遭遇。 pic.twitter.com/2gufqcgRvq— norvin_y (@norvin_jp) August 14, 2022
アリが人間とコミュニケーション
英マンチェスターのジョドレルバンク天体物理学センターの代表、マイケル・ガレット教授はこう話します。
「私たちの想像をはるかに超える容量を持った何かが存在する可能性はあります。アリが人間とコミュニケーションをしようとするようなものです」
#未知との遭遇
いま振り返れば、この作品から宇宙人やUFOの定義、人類との関わりに対する描き方が変わった。周囲の人間を巻き込む様や、UFOに遭遇した人間が熱狂する様は、本当に「人類が向かうべき場所を知ってる」が故の変化か?
ジョーズから始まり、E.T.へ続くスピルバーグの道が始まった。 pic.twitter.com/rdazHeXEvm
— イチロウ♂2代目 (@tikusyou2001) October 8, 2022
人類がアリ
一方ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの宇宙生物学者、ルイザ・プレストン博士はこう続けました。
「私たちがアリで間違いないでしょう。我々は自分たちの思考能力に関する思い上がりがあります」
推薦頂いたメッセージ鑑賞了。人類と宇宙人の遭遇もの。「言語」の概念そのものが異なる相手と意思疎通を確立しようと世界が試みる。しかし向こうは飛来したにも関わらず何故か受動的。言語解析が進むに連れ人類側はその不穏な意図を察知してしまう。そしてロシアがお得意の被害妄想発動。またお前か! https://t.co/JAYs6KHEO9 pic.twitter.com/dtFlBbct3Z
— ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 (@gripen_ng) May 4, 2022