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ピエール瀧が、令和のTOKYOを夜さんぽ。 大の大人が、時に真面目に、時にはしゃぎながら、2年かけて東京全区を踏破する悪ふざけ企画。 2012年に刊行された『ピエール瀧の23区23時』が、令和にパワーアップして帰ってきた! 「23時になったら写真を撮る」「100円自販機を見つけたら興味本位で味見する」だけがルール。 夜...
漱石・荷風ら文豪が愛した高座の空気。 小島政二郎が筆をふるった芸人たちの生き様。 談志がかきくどく名人たちへの思慕。 寂聴が小説に描いた古老の語り口――講談専門の寄席「講釈場」をめぐって書かれた明治・大正・昭和期の随筆、小説を集成したオリジナルアンソロジー。 〈巻末対談〉神田伯山・長井好弘 10/21発売の『作品集 講...
泣きたい夜の甘味処中山有香里第二弾。46の夜食レシピと描き下ろしP20 『泣きたい夜の甘味処』で第9回料理レシピ本大賞コミック賞を受賞した著者の「癒しレシピシリーズ」第二弾。 鮭茶漬け、ハムエッグ丼、ポトフ、マカロニグラタン、肉うどんなどたっぷり46のレシピつき。 とある町の片隅で、クマがはじめた夜食の出前店。従業員は...
東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました 高田純次が「50歳からのごきげんな歳のとり方」について適当に語ります。 どうせ生きるなら元気に、楽しく、適当に。 高田純次が「50歳からのごきげんな歳のとり方」について適当に語ります。 どうせ生きるなら元気に、楽しく、適当に! 50代以降で「これからどうやって行...
近い将来、贈与税が改正されるのでないか、として注目を集めている「生前贈与」。 相続対策の王道ともいえる節税術が使えなくなる前に、「駆け込み贈与」をしようと考える人が増えています。 しかし、単に贈与をすればいいわけではありません。 やり方次第ではかえって損することもあるのです。 日本一相続を見てきた税理士が、豊富な経験を...
1970年代、シンガーソングライターとして十代でデビューを飾った荒井由実。 のちに日本最大の女性ポップスター、松任谷由実=ユーミンとなる煌めく才能はいかにして世に出たか――。 八王子の裕福な呉服店に生まれ、ピアノに触れ、清元を学び、ミッション系の私立女子校に入学。 グループ・サウンズが一世を風靡するなか、由実は高度経済...
「幸せな思い込み」は、その通りになる。 死ぬ瞬間まで「愉しいことだけ」を考えて暮らす方法 大正・昭和・平成にかけて活躍した宇野千代は、大正生まれながら、尾崎士郎や梶井基次郎、東郷青児や北原武夫など、多くの著名人との恋愛で知られ、4度の結婚と離婚を経験。 自由奔放な生き方を貫きながら、世界一ポジティブな思考をもち、幸せな...
春のおわりに、ラッコのぼうやに招待状がとどいた。 それは、北極いちばんの手品師、ポーラマンからだった……。 アラスカ沖・アリューシャンでくりひろげられる、ポーラマンのマジックをごらんあれ! 【新刊発売のお知らせ】 あべ弘士さんの絵本『アリューシャン・マジック』が10月17日に発売となります! ある日、ラッコのぼうやに北...
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