だいじょうぶちゃんと乗り越えていける~自分の魂のままに生きる39の約束 並木良和(著) きずな出版 (2020/8/28)

「いま、まさに、僕たちは、ここから変わっていきます。 でも、怖がる必要はありません。 未来の扉を開けていきましょう。」

スピリチュアルとは、本質を扱うこと。

困難が立ちはだかるなら、それが起こることの意味を知り、そのうえで行動を起こしていけばいい。

39の約束が、あなたを生きやすくさせます。

いまスピリチュアル界で最も注目を集める人気カウンセラー、並木良和の語り下ろし。

〈以下、本文〉

「いままで本当に幸せだったのか」 「世界の現状は本当にこのままでよいのだろうか」 いままでとは違う、もっと幸せな世界が存在しています。その素晴らしい世界への招待状が、いま届いた、というのが、あなたが困難に直面していることの意味です。 ――「第1章 壁が立ちはだかるとき」より

「並木良和さんを最近知った為初心者マーク?です。初めての並木さんの本を読みました。なので他の本との比較はわかりません。届いてすぐ読み終りました。なんだかわからないけれど初めの方は悲しくもないのに涙が出てしまいました。←書くと嘘くさいですが(笑)何かあたたかく大きな存在から言われているような?迷子になってたら親が見つけてくれたような?そんな感じのようでした。内容にワークはありません。ネットで聞いてる重複もありましたが、本だと一対一で話しかけられてるような気がするので文字から入れるのも良いものなんだなぁ!と思いました。いつか実際にお会いして同じ空間でお話しを聞いてみたいです。(*゚▽゚)お役目に感謝いたします」

「人生に悩んでいた所、6月に友達から動画サイトを教えてもらい、それから並木先生には本当に救われているものです。本は初めてですが、動画での内容を、自分のペースで精読出来るような希望の持てるお話ばかりで、これからもそばに置いて何度でも読み返すであろう、私にとって大切なバイブル本になると確信しました。始めから終わりまで、だからタイトルが本当に大丈夫なのか、と安心させてもらえる内容でした。ネットも新聞もテレビもなにかと暗いところばかりわざと焦点を当てて煽るように作っていて、そんなものを目にして、いちいち大変だ!怖い!この先どうなるんだろう!と巻き込まれるよりも、少しでもそんな不安が出てきたら、すぐパッと開いたそのページを読むだけでも心が落ち着きそうです。並木先生をはじめ、スタッフの皆さんにも心から感謝です。素敵な本をありがとうございます!」

「もはやあまり内容についてアレコレと語る必要も無いと感じます。シンプルに並木さんが励ましの言葉を綴ってくれています。
動揺する心を自分軸へとリセットをかけてくれる本です。並木さんの最後の言葉が印象的でした。」


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