出会いを求めたい!看護師の合コンは職業病が出るかも

何かと出会いの少ない看護師なのですが、そんな看護師でも合コンがあります。

出会いの少ない看護師では合コンは数少ない出会いのチャンスでもあるのです。

がんばって彼氏をゲットといきたいところなのですが思わぬところで看護師特有の職業病が出てしまうことも…

そんなことがないように合コンの席では明るく振る舞って場を盛りあげていきたいものです

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仕事の愚痴が思わずポロリ

楽な仕事はありませんから、どのような仕事でも愚痴の一つや二つは出てくるもの…。

しかしそれが看護師の愚痴となると一般の仕事の愚痴とはひと味もふた味も違ってくるようです。

相手からしてみると、看護師の世界というのは未知の世界でもありますし、病院に通うこともあるわけですからその裏事情というのは興味があることでしょう。

しかし、こんな患者さんがいたとか、先生のこんなところが変、などと言ったことは聞いていておもしろいと言うよりもどん引きされてしまうこともあります。

ましてや、身内ネタなどで看護師同士で盛り上がりすぎてしまってお相手の男性陣を置き去りにしてしまうこともあるのでその点も十分注意したほうがいいでしょう。

酔ってしまってあらぬことを

最初はおしとやかに振る舞って白衣の天使を演出していても、飲み始めるとだんだんと口のほうも饒舌になってくることでしょう。

そのときに、患者さんのカテーテルがどうとか、おむつがどうとか、ということは下ネタにもなりかねません。

看護師の間では当たり前の会話であっても、相手にとっては聞き慣れないことでさらには下ネタに聞こえてしまうこともあるでしょう。

酔った勢いで普段の会話がついつい出てしまうことがあります。

それが職業病と言い切ってしまえばそれまでなのですが、看護師の職業病というのは相手にはきつい場合がありますので注意したほうがいいのです。

合コンは楽しく盛り上がりたいですし、おおいにはじけるのもいいでしょう。

しかし、飲み過ぎて下ネタ連発とならないようにします。

看護師にとっては普通の会話でも相手にはかなりヘビーな会話となってしまうからです。

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ついついスピードに乗ってしまうことも

普段から出会いの場が少ない看護師にとって合コンというのは彼氏ゲットのまたとないチャンス。

そういったことでついつい熱が入ってしまうことがあります。

それはどうしても目がギラついてしまうのです。

そのような雰囲気は相手の男性にもわかってしまいます。

ですから、できるだけ自制心を持って合コンに臨むようにしましょう。

お酒の飲み過ぎは厳禁です。飲みたいときは同僚の看護師だけにしておきましょう。

合コンの席はある意味デートに近いです。それも初対面の人との会食となりますから、飲むことは抑えて日常的な話に徹するようにしなくてはいけません。

まとめ

またとない合コンの席…。

是非とも彼氏ゲットをと思って熱が入ってしまって、思わず飲み過ぎとならないように気をつけたいものです。

看護師同士では当たり前の会話が相手にとってはとてもヘビーなものになって、ときにはどん引きされることもあるかもしれません。

それが看護師特有の職業病とも言えるものなのですが、看護師以外の人との会話では看護師の奥の奥の話は出さない方がいいかもしれませんね。

相手の男性は看護師はきめ細やかでよく気がつく、というイメージを持ちがちです。

せっかくですからその思い込みを最大限に利用したほうが得策でもありますよ。

まずは何のための合コンかをしっかりと考えて事前に戦略を練るようにしたいものです。



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