きみのお金は誰のため 田内学 (著) 東洋経済新報社 (2023/10/18) 1,650円

ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

話題沸騰!Amazonベストセラー総合1位!!

大人も子どもも知っておきたい、経済教養小説!

絶賛の声、続々!

灘中学校・灘高等学校前校長 和田孫博
「本当に素晴らしい本。多くの若者に読んでほしい」

「本が苦手な私が、3時間で一気読みした」(30代、営業)
「こんな本が読みたかった!お金の常識がガラッと変わった」(20代、IT)
「目から鱗で一気に読んだ。中学生の息子にも読ませたい」(40代、営業)
「ハッとするような言葉の連続。ラストでは涙が溢れてきた」(50代、経営)

所得、投資、貯金だけじゃない、人生も社会も豊かにするお金の授業、開講!

現代の「お金の不安や疑問」を物語で楽しく解説!
・日本は借金まみれでつぶれるの?
・少子化でもやっていける方法って?
・物価が上がるのと下がるの、結局どっちがいい?
・どうして格差が広がるの?
・貯金をしても老後資金の問題は解決できない
・貿易赤字が「本当にヤバい」理由は?

「お金の本質」がわかると、
人生の選択肢が増える! お金の不安がなくなる!

「え、そうなの?」が「そうだったのか!」に!

6つの謎で世界の見え方が変わる!
・お金の謎1:お金自体には価値がない
・お金の謎2:お金で解決できる問題はない
・お金の謎3:みんなでお金を貯めても意味がない
・格差の謎:退治する悪党は存在しない
・社会の謎:未来には贈与しかできない
・最後の謎:僕たちはひとりじゃない

◆本書のあらすじ◆
ある大雨の日、中学2 年生の優斗は、

ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、

謎めいた屋敷へと入っていく。

そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、

「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。

その日からボスによる「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義が始まる 。

「人様のお役に立つのでお金がもらえるんですよね。それを理解していない人が多い。経世済民が経済の語源であるということを、自分自身を含めて改めて認識する。それが日本の経済発展のために最重要じゃないかなと思います。若人から老人まであまねく読んでもらいたい本ですね。」

「投資に興味を持ち始めたところでこの本に出会い、お金とは、豊かさとは、大切なことは…色々考えさせられました。感動もあり面白かったです。」

「投資を始めて3年経ちましたが、今この本に出会えて本当に良かったと思いました。
是非オススメしたい一冊です。」


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