眠る邪馬台国 平岡陽明 (著) 中央公論新社 (2023/3/22) 1,870円

若き天才夢学者が、新聞記者の叔父と共に「歴史探偵」となり、日本史最大の謎に挑む!

古代史マニアである吉川英治文学新人賞候補作家本人が、「確信してから死にたい」という所在地論争に、ついに終止符が打たれたのか?

「本の雑誌」が選んだ「2022年度エンターテインメントベスト10」第3位と注目の新鋭による、渾身の歴史ミステリー書き下ろし。


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事