NEW! 車・バイク クルマ寿命所有 10年以上の所有もあたりまえ…クルマの寿命が伸びてるよ 2021年4月10日 伸びる車齢、1台のクルマに長く乗る時代へ 所有方法も多様化 自動車検査登録協会が発表していね自動車保有動向によれば、2020年の平均車齢は乗用車で8.72年でした。 これは10年前より1.16年延びており、1台のクルマに長く乗り続ける人が増えているのです。 所有方法もそれに合わせて、購入から個人リースまで多様化している... abundant
車・バイク クルマハンドル回し方 送りハンドルってどう?クルマのハンドルの正しい回し方 2021年4月7日 送りハンドルって何?ハンドルの正しい回し方について紹介! 送りハンドルは自動車教習所で必ず習うハンドルの回し方です。 しかし、送りハンドルはダメであるという教えも存在します。 そこで今回は、送りハンドルについてとハンドルの正しい回し方についてご紹介します。 そもそも送りハンドルって? 「送りハンドル」という言葉は聞いた... abundant
車・バイク クルマ便利先進装備 クルマの先進装備…便利なんだけどそれゆえのワナもあるよ 2021年3月26日 便利すぎるがゆえのワナ! 頼りっきりは「危険」なクルマの先進装備5つ 日進月歩でどんどん進化していくクルマの技術。 シートヒーターやスマホとの連携は当たり前になりつつあり、ドアの開け閉めなど、少し前まで手動で行っていた操作が自動になったり、便利さ・快適さをアップする機能はひと昔前に比べてもかなり増えましたよね。 ON/... abundant
車・バイク エアバッグクルマ後部座席 そういえばクルマの後部座席にエアバッグってついてないよね…普及しないのはどうして? 2021年3月26日 命を守る安全装備なのにナゼ? 後席の「エアバッグ」が普及しないワケ 衝突安全機能として、エアバッグは70年代に米国で実用化が図られた。当初はモニター調査用やオプション装備としての扱いでした。 背景にあったのは、シートベルトの着用が面倒であったり、快適でなかったりという理由です。 エアバッグの登場 現在、世界のクルマが採... abundant
車・バイク オートブレーキホールドクルマ経験 オートブレーキホールドが優秀すぎる…一度経験するとコレなしのクルマに戻れない 2021年3月12日 一度経験すると「ナシ」のクルマに戻れない! 「オートブレーキホールド」が有用すぎる 近年、クルマへの採用が多くなってきたのが「電子パーキングブレーキ」です。 旧来タイプのスティック式、足踏み式に代わり、スイッチひとつ、いや、シフトをPに入れるだけ、エンジンをオフにするだけでパーキングブレーキがかかるのです。 シフトをD... abundant
ニュース クルマ地震補償 地震でクルマに被害が…補償や手続きは?? 2021年2月23日 地震発生でクルマが被害を受けた!その時使えるクルマの補償や手続きは? 地震が発生し、クルマが被害にあったら、その補償はどうなるのでしょうか。 自動車保険は地震被害に対応できるのか 2021年2月現在、日本国内で販売している自動車保険では、地震や津波によるクルマの被害を十分に補償してくれる保険サービスはありません。 自動... abundant
車・バイク クルマ危険操作 やってはいけない…クルマに関する危険な操作 2021年2月3日 軽はずみでお試し厳禁!! クルマにまつわる危ない疑問 クルマの運転に危険は付き物だ。事故することもあれば、クルマが壊れることもあります。 そのいっぽうで、走行中にエンジンをきったらどうなる…といったちょっと危ないけど、クルマがどうなるのか疑問に思えることはいろいろあるのです。 走行中にエンジンを切る 昔は燃料節約するエ... abundant
車・バイク クルマタコメーターレッドゾーン クルマにタコメーター付いてる?レッドゾーンの意味を再確認 2021年2月2日 「赤いエリア」まで針が行くと壊れる? クルマのタコメーターの「レッドゾーン」の意味とは 運転中、車両の状態がどうなっているかをドライバーに知らせるためのインターフェースがメーターです。 装備するメーターは、車両のタイプによって違いはあるのですが、重要度の高い情報はすぐに確認できるよう、視認性に優れた位置や大きさで設定さ... abundant
車・バイク クルマ秘訣長持ち 長持ちの秘訣…クルマはガンガン走ったほうがいい 2021年1月19日 過保護は「逆効果」だった! 10万キロ超えでも元気な「エンジン」を保つ方法とは クルマを愛する人ならば、いつまでも気持ちよく回る、快適、快調なエンジンをキープしたいもの。 5万km、10万km、15万kmと走行距離を重ねていっても、エンジンの良好なコンディションを保つためには、どんなことに気をつければいいのでしょうか。... abundant
役立ち クルマ価格再塗装 クルマの再塗装っていくら?かなり価格が高騰しているらしいよ 2021年1月15日 いまクルマの「再塗装」価格が高騰! そのお値段とは? キズが増えてきたとか、凹んではいないけど、塗装にキズを付けてしまった… さらには気分を変えるために、全塗装をしたいという場合、鈑金はしないとしていくらぐらいかかるのでしょう。 塗装は人件費も… 以前であればパネル1枚3万円が目安と言われていました。 補修となるとけっ... abundant
車・バイク クルマ時代遅れ機能 平成では先進機能…今では時代遅れになったクルマの機能 2021年1月4日 平成に全盛だった「先進機能」がもう古い! アッという間に「時代遅れ」になったクルマの機能4つ スタイリングなど感性に訴えかける要素も重要ですが、基本的にはクルマはテクノロジーによって進化しているといえます。 新しい機能、素材、製法いずれも技術革新によって生まれる要素。 それゆえに新しい技術と思っていたものが陳腐になり、... abundant
ニュース JAFクルマトラブル 急なクルマのトラブル…JAF会員でも有料のケースも 2021年1月2日 「なんで急に!?」 車のトラブルどう対処? JAF会員でも有料になる作業とは クルマがトラブルに陥った際に強い味方になるのがロードサービスです。 最近では、自動車保険の付帯サービスとしても存在しますが、全国各地で加入率が高いのがJAFのロードサービスです。 基本的に会員であれば作業は無料ですが、条件によっては有料となる... abundant
車・バイク クルマフロアマット標準装備 断る人が珍しい…クルマのフロアマットが標準装備されない理由って何? 2021年1月1日 ほぼ全員が付けるのにナゼ? クルマの「フロアマット」が「標準装備されない」理由をディーラーマンに直撃! 世のなかのほとんどのクルマに装着されているフロアマット。 これだけ装着率が高いのなら、標準装備にすればいいのに、なぜか長年ディーラーオプションで、 新車購入時には営業マンからドアバイザーとナンバープレートフレームとセ... abundant
車・バイク クルマグリップドアハンドル クルマのアウター側ドアハンドルの変遷…引上げ式からグリップ式へ 2020年12月17日 昔は引き上げ式のドアハンドルが多かったけど、いまほとんどがグリップ式なのはなぜ? クルマのパーツ全般を見ていると、それなりに時代進化はしていても基本形状はさほど変わっていないことが多いようです。 代表的なタイヤは薄くはなっていても黒くて丸いパーツであることは変わっていませんし、ゴムによって雨滴をはじくワイパーの基本構造... abundant
車・バイク 10年10万キロクルマ寿命 気になるいまどきのクルマの寿命…10年10万キロでもまだまだイケる!? 2020年12月4日 いまどき10年10万kmは「高齢車」じゃない! 長生きのために点検すべき点7つ その昔、10年10万kmという言葉をよく耳にしました。 これはクルマの寿命を表していて、これを越えるのはけっこう大変というニュアンスが背景にはあったのです。 ただこれも過去のことで、現在はメンテナンスさえキチンとしていれば20年20万kmを... abundant