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毒母に育てられたサナギさんは心を傷つけられ、生きづらさを抱えて生きてきた。自分が傷ついていることにも気づかずに……。 次第にメンタルに不調をきたしてきたサナギさんは、ある日、ついにクリニックの精神科 心理室の扉を開けた。そしてサナギさんが語ることとは――。 本日6/1読売新聞朝刊に広告掲載しております。 『毒母育ちのサ...
「誰もが耳を傾け、YESと言ってしまう」話し方を身につける! 口下手・人見知り・社会人経験ほぼゼロから日間・月間販売数日本一の実演販売士に。 成功のカギは伝える力。 伝える力がアップすると ・チーム力も ・SNS発信力も ・プレゼン力も ・売上も 上がる! あなたをオンリーワンの戦力に変える。 人からどんな印象を持たれ...
カラスの魅力にとりつかれ、翻弄されて25年。 『カラス学のすすめ』の著者の果てしなきカラス研究! 日本屈指のカラス博士が、科学と感性の両面からカラスのおもしろさを語りつくす。 『カラス学のすすめ』で取り上げた、カラスの体についてさらに深く掘り下げ、その高い知能についても次々と明らかになっている最新の知見を紹介。 「頭が...
「このまま忘れてもらおう」作戦に惑わされない。 偉い人が嘘をついて真っ先に逃げ出し、監視しあう空気と共に「逆らうのは良くないよね」ムードが社会に蔓延。 「それどころではない」のに五輪中止が即断されず、言葉の劣化はますます加速。 身内に甘いメディア、届かないアベノマスクを待ち続ける私……これでいいのか? このところ、俺は...
誰もがそうとは言わないが、親とは二回、別れがある。 一度目の別れは、子どもが実家を出ていくとき。 二度目の別れは、親がこの世から出ていくときだ。 2020年8月。コロナ禍の中、がん終末期で入院中の母・久仁子(くにこ)は、72歳の誕生日をどうしても自宅でお祝いしたい願う。 痛い、苦しいと言ったら、一時退院の許可が下りない...
未だおさまらない新型コロナウイルス騒動をどうとらえればいいのかーー。 PCR検査は本当に必要なのか。やっと始まった新型コロナウイルスのワクチンは本当に安全なのか。 著書『本当はこわくない新型コロナウイルス』(小社刊)で新型コロナウイルスの「正しい怖がり方」を説いた井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)が医学的見地からコロナ...
大病をわずらって生死の境をさまよい、愛猫「まる」を失って悲しみに暮れた解剖学者・養老孟司は嫌いだった医療と、どう向き合ったのか 「老い」と「病気」の違いについて改めて考え、愛猫「まる」の死を経て感じた「身近な存在の死」との向き合い方、医師の目線から見た、現在の医療システムのいびつな仕組みなどについて教え子である東大病院...
あなたの「心残り(リグレット)」は何ですか? ほろ苦く爽やかな、50代男女のやり直しSF青春群像劇 旧友の死をきっかけに再会した5人の中年男女、気がつくと時を遡っていてーー? 高校2年の文化祭で、バンド仲間としてステージに立った木村が死んだ。孤独死だった。 葬儀のあと、55歳になった残りのメンバー5人は旧交を温めつつ、...
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