出版禁止 ろろるの村滞在記 長江俊和 (著) 新潮社; 文庫版 (2024/2/28) 781円

ある廃村に関する噂。

未解決事件の謎。

近畿地方のある奥深い山間部に、村はあった。

心に深い傷を負い、積年の恨みを抱えた人々が最後に辿りつく「すくいの村」。

だが、そこには呪いで人を殺すという根強い噂が……。

2008年、近隣の廃村で陰惨な死体遺棄事件が発生。

現場は暗い森に囲まれた酒内湖畔。

遺体は切断され、樹木に釘で打ち付けられていた……。

発禁となったルポライターの手記、エグすぎる真相。二度読み必至の衝撃作!

『出版禁止 いやしの村滞在記』を改題。


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

出版禁止 ろろるの村滞在記 (新潮文庫) [ 長江 俊和 ]
価格:781円(税込、送料無料) (2024/3/2時点)

楽天で購入

 

 

おすすめの記事