【寒天ジュレ】これはスイーツだ!食べる青汁がおすすめ!

青汁特有の匂いや苦味を感じさせない、食べる青汁「黒糖抹茶青汁寒天ジュレ」の人気が高まっています。

食べる青汁?という声もあるでしょう。

青汁が持つ野菜のパワーはそのままに、より食べやすい味で、いつでもどこでも食べられるよう工夫され作られたのが「黒糖抹茶青汁寒天ジュレ」なのです。

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スティックタイプの青汁の誕生

スティックタイプの寒天ジュレは、従来の青汁のように水に溶かすといった作業は必要なく、水がなくてもそのまま食べることができます。

青汁を食べるのはちょっと…と構えてしまう人もいるかもしれません。

もちろんそのまま食べることができるよう、味についても青汁特有の青くさい匂いを極力抑えています。

栄養面でもプラス効果がある黒糖で上品な甘みを加えているので、美味しさという味にもこだわっているのが特徴です。

粉末よりも食べる青汁

青汁粉末の一番の欠点は、飲むためにはコップと水が必要ということでした。

さらに、溶かすという手間があるということですね。

外出先や旅行先では飲むのが難しい場面もあるでしょう。

いつでもどこでも飲みたい時に、というわけにはいかず…結局家にいる時に飲むというパターンがほとんどでした。

しかし、家にはジュースもコーヒーもあるので、ついつい好きな方を飲んでしまいます。

一家の食生活を握るのは主婦の役目。

食は毎日のことですから、極めて重要です。

良い食習慣の積み重ねが、将来かかるかもしれない重大な病気を回避できる場合もあります。

逆に悪い食生活を続けていると成人病の危険性も増します。

病気・・とまではいかないまでも、食物繊維不足で心配される身近な問題といえば便秘でしょう。野菜不足で最初に心配される症状ですね。

溶くのが面倒・粉っぽくて嫌・独特のにおいがする…といった理由で、「飲む青汁」が続かないのであれば

「食べる青汁」

ではどうでしょうか。

黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

おすすめの成分がたっぷり配合

「青汁寒天ジュレ」は、食物繊維がサツマイモの約29倍というクマイザサを主な原料として、40種類の野菜のエキス、乳酸菌、寒天が配合されています。

さらにイソマルトオリゴ糖、ヒアルロン酸など、通常の青汁とは比較にならないほどの成分が凝縮されているのです。

特にすごいのは食物繊維。

クマイザサだけでも十分な食物繊維が得られますが、それを「成分のほとんどが食物繊維」と言われる「寒天」で固めてあるために、圧倒的な食物繊維の量を実現しているのです。

そして便秘解消サプリの成分として有名な「乳酸菌」を含み、オリゴ糖は腸内のビフィズス菌のエサになりますから、腸内のビフィズス菌の増殖を促進します。

食物繊維と乳酸菌、ビフィズス菌と、腸内環境を正常化して便秘を解消する成分がありったけ詰め込まれているのです。

何よりありがたいのは、1本ずつパックになっていてどこでも食べられるということ。

青汁を飲むのが負担になっていたお子さんでも、おやつの代わりに食べてくれることでしょう。

ちょっとお腹がすいた時に、旅行先で、職場でと、いつでもどこでも食べられます

飲むよりも食べる…という選択。

こちらのほうがが手軽で続けやすいと実感できることでしょう。

味は黒糖の甘味のある抹茶味。

食べる青汁は、まさに画期的な商品ですよ

『食べる』黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

青汁らしさがない!?

1990年代。この時代に青汁はすでに存在していました。バラエティ番組の罰ゲームに使われるなど、まずいものの代名詞のような扱いだったのです。

テレビCMの「まずい!もう一杯!」の名言も全国的に有名になりました。このセリフは台本通りではなく、本当にまずかったため、つい口から出た言葉がそのまま採用されたといいます。

昔の青汁をまずくしていたのは、材料として使われていたケールという植物に原因がありました。

ケールはスーパーなどでは、ほとんど目にすることがありません。

独特のエグみとにがみ、強烈な青臭さがあり、そのままの食用にには適さないため、青汁の原料として使われるのが一般的だったからです。

昔はケールの強烈なまずさを和らげる技術もなく、ほとんどストレートにケールの粉末を混ぜていたため、青汁はとてもまずいものだったのです。

ケールは依然として青汁の原料として今でも健在ですが、どのメーカーの青汁もまずいというほどのものは存在せず、どれも飲みやすく加工してあります。

ケールの強烈なまずさを和らげる技術も発達し、色々なものをブレンドして試行錯誤の末に飲みやすさを追求した結果です。

「青汁寒天ジュレ」にはケールは使われていません。

主原料にはクマイザサが採用されており、とても飲みやすいものとなっています。

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