車・バイク MT車新車生き残る 新車比率1%…それでもMT車は生き残る 2022年5月18日 なぜ「MT車」は生き残る? ATより手間でも設定車は健在! 「新車比率1%」でもMTが残るべき絶対的な要因とは クルマのトランスミッションには大きく分けてAT(オートマチックトランスミッション)とMT(マニュアルトランスミッション)が存在します。 現在、新車販売台数で見れば、現在のMT車比率はわずか1%程度といわれてい... abundant
車・バイク ホンダフィット売れてない N-BOXの売上げは絶好調なのにフィットが売れてないホンダの憂鬱 2022年5月16日 アルファードよりも売れていない!? フィット失速の理由と課題 日本市場のコンパクトカーカテゴリーにおいて、デビュー以来、安定した人気を保ってきたホンダ「フィット」。 しかし、ここ最近は苦戦を強いられており、2022年1月から3月までの自販連国内登録車ランキングでは、ヤリスやノート、アクアといったライバルコンパクトカーの... abundant
車・バイク クルマ高騰修理代 いまどきはクルマの修理代も高騰中…かなり高いよ 2022年5月15日 安全性の向上はありがたい限りだが修理の時は高い! まさかの修理代に驚愕! 安全性の高いイマドキのクルマの修理代高騰の事例4つ 安全装備が続々と義務化されたり、義務でなくてもメーカーの方針として標準採用されていく昨今。 この点についてはとても喜ばしいことですが、気をつけないといけないポイントがいくつかあります。 バンパー... abundant
車・バイク 消滅国産セダン背景 国産セダンは消滅するのか…その背景にあるものは 2022年5月15日 国産セダンが消滅寸前!? 原因は「騒音規制」なのか 日本を代表するモデルが姿を消す背景とは 公式な発表こそしていないものの、トヨタ「クラウン」や日産「シーマ」「フーガ」、もしかすると「スカイライン」を含めて日本の伝統的な4ドアセダンはすべて絶版になる可能性が大きくなってきました。 厳しい「フェーズ2」の騒音規制で国産... abundant
車・バイク 電気自動車伸びしろいろいろ 電気自動車には伸びしろしかない!?いろいろ言われてるけど… 2022年5月14日 もう「伸びしろ」しかない!? 問題ばっかり指摘される「電気自動車」に待つ「明るい話題」 東京都が「2030年までにガソリン車の販売をゼロにする」ことを目標に掲げるなど、ここにきて急速に電動化への動きが加速している日本。 世界的にも、英国では2030年にガソリン車の販売を禁止、アメリカでもカリフォルニア州が2035年まで... abundant
車・バイク 理由車コンセント標準装備 車にコンセントがあったらいいのに…標準装備されない理由とは 2022年5月12日 便利なのにどうして? 車にコンセントが標準装備されないのは理由があった。 最近の車にはアクセサリーソケットが装備されていることも多く、スマホの充電などを行う人も多いかと思います。 そうしたときに『コンセントがあればもっと便利なのに』と思ったことがある方もいるのではないでしょうか。 コンセントを備えた車種も存在しますが、... abundant
車・バイク ホンダモデルチェンジスーパーカブ110プロ ホンダ「スーパーカブ110プロ」がモデルチェンジ!ABSにチューブレスも 2022年5月10日 プロ仕様も新エンジン! ホンダ「スーパーカブ110プロ」がモデルチェンジしてABSも獲得 前後キャスト14インチ+前輪ディスクブレーキ ホンダは、スーパーカブ110のビジネス仕様「スーパーカブ110プロ」をモデルチェンジし、2022年5月19日に発売すると発表しました。 ロングストローク設定の新エンジンを搭載し、新排出... abundant
車・バイク ホンダN-BOX憂鬱 ホンダの憂鬱…N-BOXばかりが売れて… 2022年5月9日 N-BOXばかりがナゼ売れる?ホンダのやる気はどこにあるのか 日本では新車販売の約4割近くを占める軽自動車ですが、その中でもダントツに人気なのがホンダの「N-BOX」。 もちろんライバルも、あの手この手でN-BOXに追いつき追い越そうと改良していくわけですが、それでもN-BOXは7年連続で販売台数1位を獲得しており、ま... abundant
車・バイク ホンダ苦悩フィット売れない 痛がゆい…N-BOXが売れすぎてフィットが売れないホンダの苦悩 2022年5月7日 N-BOXの激烈な大ヒットの裏で…かつてのトップセラー「フィット」が大不振のホンダに打開策はあるのか ホンダの軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」が売れまくっています。 全軽自協(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会)と自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)調べによる、2021年度(2021年4月から202... abundant
車・バイク バイクブレーキ減速効き過ぎ バイクのブレーキが効きすぎて減速できない… 2022年5月7日 最新バイクの超強力なブレーキはレバーに触っただけでも強烈に効いてしまい、怖くてコーナー手前の減速アプローチがうまくできません。 最新の超強力なブレーキが怖くてかけられない ちょっとかけてみるような入力は誤解を生じる鋭い反応になるので、ジワッと入力を強める操作なら安心してかけられます。 今日、奥多摩周遊道路走ってた時に1... abundant
車・バイク 装着義務化バックカメラ クルマのバックカメラ装着が義務化に!?これってホントに必要?? 2022年5月7日 バックカメラ装着が令和4年5月以降に発売される新車から義務化! ほんとに必要か? 後付け需要も増加する? 令和4年(2022年)4月1日、から、令和4年5月以降に発売される新型車に「バックカメラ」が義務化されます。 現在継続生産されているモデルに関しては令和6(2024)年5月まで適用は延長され、現状では新車のみの装着... abundant
車・バイク ハイブリッドプリウス元祖役目 元祖ハイブリッド…プリウスの役目は終わった? 2022年5月6日 プリウスの役目は終わったのか? 元祖HV車の功績と現在の立ち位置 1997年12月、「21世紀に間に合いました。」のキャッチコピーで歴史的な登場をはたした、トヨタ「プリウス」。 世界初のハイブリッド量産車として華やかなデビューを飾り、また先進技術搭載車でありながら使い勝手と省燃費性能を併せ持った存在として重宝されたプ... abundant
車・バイク 復活ロータリーエンジンできない ファンが祈り続けてもムリなものはムリ! ロータリーエンジン車が復活できないワケ 2022年5月1日 マツダのロータリーエンジンに対する愛着は、ロータリーエンジン愛好家だけでなく、マツダ社内にも根強い。 それほど、独創性に満ちたエンジンであったといえます。 同じ排気量でも出力を高くできるエンジンだった ヴァンケル型といわれる方式で稼働するロータリーエンジンは、まずドイツNSU(現在のアウディ)で実用化されました。 しか... abundant
車・バイク 理由オートパワーウインドウ運転席 オートパワーウインドウは当たり前…それでも“運転席だけ”が多い理由とは 2022年4月30日 非装着のほうが「激レア」なパワーウインドウ! それでも運転席だけ「オート機能」なクルマがいまだ多数なワケ 今やパワーウインドウは乗用車であればほとんどの車種に装着されていて、とても便利です。 クルクルと手で回すタイプも味があるし、そんなに開け閉めしないのでこれで充分とも思ったりするのですが、運転席から他ドアの窓を操作す... abundant
車・バイク 教習所警察迷惑ハイビーム ハイビームは迷惑っぽいけど警察や教習所が推奨する理由とは 2022年4月29日 ほんとに教習所や警察はハイビームつけっぱなし走行を推奨?違反にも注意 車のライトには40メートル先を照らすロービームと、100メートル先を照らすハイビームがあります。 ハイビームなら遠くまではっきりと見渡せるものの、対向車にとってはまぶしくて運転に支障をきたす可能性も。 うまく使い分けるにはどうすればいいのでしょうか?... abundant
車・バイク 自動車税8割負担 8割の人が自動車税を負担に感じている…車を手放した理由 2022年4月28日 自動車税を負担に感じる人は8割 車を手放した理由で一番多かったのは? 春は何かと出費が多くなりがち。自動車オーナーが忘れてはいけないものに、自動車税の納付があります。 ガソリンや保険、車検など、車の維持にはさまざまな費用がかかりますが、自動車税を負担に感じている人はどのくらいいるのでしょうか。 今回は自動車税に関するア... abundant