小林麻耶改め“國光真耶”になったよ

國光真耶に改名の小林麻耶 國光吟氏が代表取締役の会社所属を発表「誹謗中傷0の日本を目指し成長します」

5月21日に國光真耶への改名を発表したフリーアナウンサー・小林麻耶(42)が6月4日、ブログとインスタグラムを更新。

整体師の國光吟氏が代表取締役を務める会社に所属し、活動すると発表しました。

芸名は國光真耶

ブログで「改めてご挨拶させていただきます 芸名 國光真耶(くにみつ まや)として活動させていただく運びとなりました。(株)AkiraKunimitsuに所属致します」と報告。

誹謗中傷ゼロを目指す

「所属事務所のロゴには代表取締役の想いが込められています。ひとつひとつ心を込め仕事をしていきます。沢山の事に挑戦し、自分を生きていきたいと思います。いじめ0、誹謗中傷ゼロの日本を目指し、私自身が人間として成長します。いつの日かコメント欄も解放できるくらいに誹謗中傷が届かないよう力をつけます」

と自身の思いをつづったのです。

結婚→離婚→再婚

そして「応援してくださる皆様には心より感謝申し上げます。励ましのお言葉、そして感謝まで頂戴し、勇気希望をいただきました。芸名 國光真耶として頑張ります」と投稿していました。

真耶と吟氏は18年7月に結婚。

21年に離婚していたことを今年3月に発表していましたが、その後再婚することを報告。

吟氏のブログでは今後婚姻届を提出すると記していました。

ネットの声

「まだ元夫だと思っていましたが、夫に戻っていたのでしょうか。
以前、このご夫婦セットで、ロケ現場や所属事務所とトラブルがあったと記憶しています。
その2人が社長とタレントという強い結びつきのまま、また活動を再開してもオファがどれだけあるか…。
そして、誹謗中傷を受け辛い思いをしたのも事実だとは思いますが、麻耶さんを思っての意見でも誹謗中傷と捉える傾向があるように見えるので、社会の中で生きるのはかなり難しいと思います。」

「誹謗中傷をゼロしたいと思うことはいいことですね。個人的には無くすことより、どう対処すればいいかを考える世の中にすることの方が合理的だと思いますが、本当にゼロになった世の中を想像するとある意味怖い世の中だとも思う。」

「誹謗中傷がなくなるのはいいことだけど、相手の意見や指摘をも誹謗中傷と考えないようにすればいいと思う。社会に出れば当然、自分と違った意見の人がいるのが当たり前。それで指摘されたのを真意に受け止めて、次に生かすのが人間。」

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