細野真宏のつけるだけで「節約力」がアップする家計ノート2022 細野真宏(著) 小学館 (2021/9/17) 550円

日本一売れている「1番やさしい家計簿!」

経済、教育、投資などのカリスマ講師による家計簿の最新版!

家計を節約する方向へ自然と導く細野式計算法や、書き込みスペースが潤沢でゆったりしたページレイアウトが好評で、「3日坊主の私でも続いた!」「手書きの習慣がつき、認知症予防にもなっている」などの声が続出。

2010年版の初版以降、昨年まで12年連続で完売記録更新中です。

また、このノートによって1年間で平均16万9721円もの節約に成功しております。
(2021年版を使用した愛読者へのアンケート結果より)。

2022年版には、すっかりおなじみとなった3大付録

「3つ折引き出し 年間収支一覧表」
「レシートポケット」
「週ごとしおり」

が付いています。

また、大好評読み物「『節約力』を磨く金額コラム50」は最新情報にリニューアルしつつ、新情報も追加しました。

さらに書き下ろしの「知識ゼロからでもわかる」特別講義では、「史上最大の税収時代の家計防衛術」と題したわかりやすい経済解説を掲載。

家計の黒字を増やしてゆく力=「節約力」が自然と身につきます!

【編集担当からのおすすめ情報】
「レシート1枚につき1行」が『家計ノート』の合言葉。その日のレシートが1枚なら1行、5枚なら5行書いたらおしまいです。そんな、1日わずか3分の習慣だけでお金の流れが見えてきます。

シンプルだからこそ、1週間後には、自分や家計の動きが驚くほどよくわかる。それは、家計ノートを見るだけで一瞬にして「見える化」ができてしまうからなのです!

毎年、全国から何百通もの愛読者ハガキで生の声が寄せられますが「無駄を減らせた」「節約が身についた」といったお金に関する感想だけでなく、「毎日つけるのが楽しかった」「日記もここにつけて、もう手放せません」といった、家計簿の役割を超えた「毎日が楽しくなる」というポジティブな意見が最も多く届いています。

これこそが『家計ノート』と他の家計簿との違いで、「お隣の家計簿」が覗き見できるような経済コラムが充実していたり、予定を書き込めるカレンダーやMemo欄といったフリースペースも用意していたりと、自分仕様にカスタマイズできる点もご好評いただいております。

家計簿歴1年生から40年超のベテランまで、幅広く圧倒的な支持をいただいているほか、60代から始められるかたも増えており、70代、80代、90代といったご年配のかたにも多くご愛用いただいています。

書き込みやすく、くっきり見やすいワクや、大きな文字も他にはない特徴のひとつ。

そして簡単なざっくり記入。それなのに節約効果は絶大です!

ぜひお手に取って実感していただきたいと思います。

「毎年家計簿はこのノートを愛用しています。今年は1週間のページが新しくなっており1週間毎に食費など科目ごとにそれまでの合計をまとめられるようになっていました。使いやすそうで来年使用するのが楽しみです。」

「もう5年以上もこの家計簿を使っています。売り切れると嫌なので、ここ数年は予約して購入しているほど気に入っています。細かく書かなくていいのが良いです。出納管理はしたいけど細かい管理はできない人にちょうどいい家計簿だと思います。」


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