新潮社の記事一覧
生まれた時から、ずっと面白い! 「国民的芸人」の偉大な足跡をたどる、本邦初の「明石家さんまヒストリー」。 人生を「明石家さんま研究」に捧げた男による、渾身のデビュー作! 誕生から少年時代、落語界への入門、大阪での活躍、「オレたちひょうきん族」スタートまで、明石家さんまの「1955~1981」を克明に記した第1巻。 師匠...
世界が歪んでいるのか、ふかわが歪んでいるのか、それはあなたが決めてください。 スマホ画面が割れたままの女性、「ポスト出川」から舵を切った30歳、 どうしても略せない言葉、アイスランドで感じる死生観、タモリさんからの突然の電話……。 どこにも馴染めない、何にも染まれない。世の中との隔たりと向き合う “隔たリスト"ふかわり...
動物の中でなぜヒトの世界にだけ「いじめ」と「ひきこもり」があるのか? 500万年の人類史からポストコロナの社会像をも見据える。 野生の動物は不快なものには近づかない。危険を感じればすぐ逃げる。 なのになぜ、ヒトの世界にだけ「いじめ」があるのか。その起源は、遊動・狩猟から定住・共同体へ、という劇的な生活変化にある。 そこ...
大河ドラマや歴史小説は好きだけど、古代から現代までの日本の通史となるとちょっと自信がない……そんな人は少なくない。 覚える用語が多すぎるうえ、ヤマもオチもない歴史教科書に挫折してしまうのだ。 だが、思い切って固有名詞を減らしてしまい、流れを超俯瞰で捉えれば、日本史は、ここまでわかりやすくて面白くなる! 歴史学者ではない...
結婚、仕事、親の介護、全部やらなきゃダメですか 共感と絶賛の声続々! あたたかなエールが届く共感度100%小説! 東京で働いていた32歳の都は実家に戻り、地元のモールで店員として働き始めるが…。 恋愛、家族の世話、そのうえ仕事もがんばるなんて、そんなの無理! 答えのない問いを生きる私たちをやさしく包む物語。 7年ぶり、...
誰もが孤独の部屋の中から、報われない愛の行き先を探している。1930年代末、アメリカ南部の町のカフェに聾?の男が現れた。 大不況、経済格差、黒人差別……。 店に集う人々の苦しみを男は静かに聞き入れ、多感な少女を優しく包みこむ。だがその心は決して満たされない――。 フィッツジェラルドやサリンジャーと並ぶ愛読書として、村上...
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