車・バイク 国産1960年代クーペ 国産クーペ5選…今見ても1960年代のクルマが美しすぎる 2022年11月24日 昔のデザイナーってヤバくないか!? 50年以上前とは思えない1960年代の「美し過ぎる」国産クーペ5選 いまでも語り継がれる伝説のクーペは1960年代のクルマだった 近年は、旧車のなかでも1980年代を中心としたネオ・クラシックカーブームが続き、市場も盛況のようです。 たしかにこの時代には個性的なクルマが多く見られまし... abundant
車・バイク 車中泊オートライトキャンプ完全義務化 「オートライト完全義務化」で人気のキャンプ車中泊に問題発生!? 2022年11月24日 「キャンプや車中泊」が大ピンチ! 自動車「オートライト完全義務化」での実情と対策! 消灯可能な車種は? 車の技術は日々進化しています。 保安基準の改正により、2020年4月以降の新型車に装着の義務化がされたオートライトもその一つ。 2021年10月には継続生産車を含め完全義務化されました。 つまり、現在新車を購入すると... abundant
車・バイク ホンダバモス50年前 ホンダ・バモスが欲しい…50年前にこんなクルマが 2022年11月22日 発売が50年早すぎた!? 今こそわかる「バモスホンダ」の先進性とは? じつは究極のホビーカーでした 昔、ビートで幌を畳んでドライブしていたときに助手席にいた娘が「クルマは動く個室っていうけど、ビートって個室じゃなくて、半分アウトドアだよね」と言ったことがありました。 それを今では「ビートは半分アウトドアだったけど、ほと... abundant
車・バイク 軽自動車高性能DOHC 高性能車の証…最近のクルマは軽自動車も商用車もDOHCエンジンになってるよ 2022年11月21日 気がつけば軽も商用車もみんなDOHC! 「SOHCエンジン」を最近見かけないワケ エンジンの動弁メカニズムとして、一時は大半を占めていたSOHC方式を、最近ではほとんど目にしなくなりました。 代わって主流となったのがDOHC方式です。 エンジンの性能を追求するうえで進化を繰り返したバルブ方式 動弁機構の進化は、自動車エ... abundant
車・バイク ヘルメットタンク置かない よく見るけど…タンクの上にヘルメットは置かないほうがいい 2022年11月18日 ヘルメットはタンクの上に置いちゃダメなの知ってますか? 2020年代になってリターンライダーをして驚いたのは、安全意識が高まっていることです。 ヘルメットを被ることは法律で定められた義務ですから当然として、胸部プロテクターが死亡率を下げるといった話も、リターンライダーには目から鱗でした。 グローブについても同様で、素手... abundant
車・バイク クルマヘッドライト角目丸目 「丸目」「角目」クルマのヘッドライトについて考えてみた 2022年11月18日 もはや懐かしい? 昔のヘッドライトに「丸型」や「四角」が多いのはなぜ? LED採用で自由度が上がった結果とは フロントフェイスは、クルマの印象を大きく変える重要な部分です。 かつてクルマのヘッドライトは丸く厚みがあるものや、四角い形状をしたものがほとんどでした。 なぜ、昔のヘッドライトはこのような形をしていたのでしょう... abundant
車・バイク スカイラインブランド立ち位置 日本が誇る世界のブランド・日産スカイラインの立ち位置はどうなってる? 2022年11月17日 苦悩が続く日本有数の老舗ブランド「スカイライン」はいま日産の販売現場でどう扱われているのか 1957年に初代モデルが登場して以来、60年以上という長い歴史を誇る日産のスポーツセダン「スカイライン」。 現在13代目となるV37型が販売中ですが、往年に比べると販売台数は低迷中のようです。 そんな老舗ブランドの存在は実際のと... abundant
車・バイク クルマ憧れ80年 1980年前後に出たクルマに憧れた…この5台はいいよ! 2022年11月17日 やっぱりクルマはデザイン命! まだ免許をもたない高校生のころに心を奪われた5台 デザインが格好良すぎて欲しくなった珠玉の国産車たち 本物の走りを目指した高級2ドアクーペ まずは、王道としてトヨタの初代「ソアラ」です。 クルマ好きの高校生としては、アウトバーン巡行を公言したスーパー・グランツーリスモとしての高性能にも惹... abundant
車・バイク トヨタプリウス5代目 5代目新型プリウス_世界初公開_ハイブリッドは永遠に 2022年11月16日 トヨタ5代目「新型プリウス」世界初公開! 7年ぶり全面刷新で「デザイン&走り」強調! 歴史重ねたプリウスの役割とは 2022年11月16日、トヨタは5代目となる新型「プリウス」を世界初公開しました。 7年ぶりにフルモデルチェンジを遂げるプリウスは、どのような進化を遂げているのでしょうか。 7年ぶりフルモデルチェンジ! ... abundant
車・バイク 免許運転原付 普通自動車免許の取得で原付が運転できるのはどうして? 2022年11月14日 いったいなぜ?普通自動車免許を取得すれば原付も運転可能になる理由とは 普通自動車免許(以下、普通免許)を取得すれば、付帯免許として自動的に原付バイクの運転も可能となります。 クルマと原付バイクは、運転方法も交通ルールも全く違いますが、いったいなぜ運転できるようになるのでしょうか。 普通免許で原付バイクが運転できるように... abundant
車・バイク クルマ寿命走行距離 クルマって90万キロ走っても乗れるの?寿命は走行距離だけでは決まらないらしい 2022年11月14日 90万キロ走ってもだいじょーぶ!「車の寿命は走行距離では決まらない」と断言できる理由とは 10万km走ったら車の買い替えどきってホント? 車の乗り替えを検討する基準の1つに「走行距離が10万Km以上」という目安があります。 これは、車が10年10万kmまでなら不具合なく走れることが多いからです。 しかし、近年発売されて... abundant
車・バイク 1964年初代シルビア色褪せない ただの懐古趣味じゃない! 1964年誕生「初代シルビア」が今でも全然色あせないワケ 2022年11月14日 1964年の第11回東京モーターショーに参考出品された日産のダットサン・クーペ1500。 半年後にニッサン・シルビアとして発売されるこの1台は、今でも色あせない魅力を放ち続けています。 世界に通用するデザインの誕生 日産シルビア。コンパクトかつスタイリッシュなボディフォルムは今見ても古さをほとんど感じさせない。エッジの... abundant
車・バイク 80年代リッターカーすごかった 「小さな巨人」80年代のリッターカーはすごかった 2022年11月13日 「小さな巨人」スポーツカー顔負け!1980年代の高性能リッターカーたち 1~1.2L級のクルマといえば、1960年代ならマイカー元年世代の立派な大衆車、1970年代なら安価なエントリーモデルでしたが、1980年代にはターボエンジンを搭載するホットモデルも出てきます。 一気に花開くのは1980年代半ばで、DOHCやSOH... abundant
車・バイク ホンダ125cc考察 ホンダの125ccシリーズが出揃ったので考察してみる 2022年11月13日 「ダックス125」で出揃ったホンダの125ccバイク、どれを選ぶ? どれを買うべき? 発表時から大きな期待を集めた「ダックス125」が発売され、役者が揃ったといえるホンダの125ccレジャーバイク。 「CT125・ハンターカブ」や「モンキー125」など人気モデルが多いこのクラスで、どういう人がどのモデルを選ぶべきなのか... abundant
車・バイク ホンダ世界スーパーカブ ホンダのスーパーカブは日本どころか世界でも大ヒット…その理由は?? 2022年11月13日 ホンダの大ヒットモデル「スーパーカブ」は、なぜあれほどの人気を誇るのか スーパーカブが日本で発売されたのは、1958年のことです。初代モデルの「スーパーカブC100」が登場して以来、実に60年以上経った現在も、その人気は衰えることを知りません。 日本のみならず、世界160か国以上の人々から愛され続けているスーパーカブ... abundant
車・バイク クルマ意味しまいがち 特に意味はないけどクルマ好きならやってしまいがち 2022年11月12日 じつは意味なし! でも楽しいから許して! クルマ好きがやりがちな「根拠不明」な行為5選 ついうっかり?それとも意図的?なクルマ好き、なかでもマニアが日常的に行っていたり、DNAレベルで身についてしまった根拠不明の行為5つをまとめてみました。 とにかく型式で会話したがる R32、AE86、Z32、FD3S、GC8、FD2... abundant