記事一覧
「ほんとは大丈夫じゃないのに、『大丈夫です』と言ってしまう」 「眠れない・・・」 「時間がない」 「他人に頼れない」 「ぐるぐる考えてしまう・・・」 マジメすぎてつかれている人へ・・・ --------------------------------------------------------------- 真面目...
いじめられっ子だった精神科医の贈る言葉 本書は、2011年10月に滋賀県大津市で市立中学の男子生徒が自殺をした「大津いじめ事件」の第三者委員会報告書に引用された、中井久夫氏の『アリアドネからの糸』(みすず書房)の「いじめの政治学」を小学校高学年から読めるよう、再編集したものです。 「大津いじめ事件」は「透明化」の段階だ...
「ZIP! 」で、お天気キャスターとして出演中、気象予報士・防災士のくぼてんき初めてのお天気本。 「空と雲」「雨と雪」「風と台風と雷」「気温」「天気予報」について、100の「ナンデ?」をズバリ解決します。 防災士としての観点から、いざというときに身を守るためのアドバイスもたくさんちりばめた、楽しくて役に立つ一冊! 「気...
ドイツ推理作家協会賞新人賞受賞作、第2弾 その日、ミースバッハ刑事警察の上級巡査クロイトナーは、リーダーシュタイン山の頂上を目指していた。 全欧警察技能コンテストに向けてのトレーニングの一環だった。 やっとの思いで頂上に着くと、小さな礼拝堂のそばになぜか大きなビール樽が立ててあった。 運んできたのは顔見知りの小悪人スタ...
英ベストセラー作家が贈る歴史幻想ミステリ 19世紀、ヴィクトリア期のイギリス。 ある冬至の夜、テムズ川沿いのちいさな村ラドコットにある酒場兼宿屋〈白鳥亭(ザ・スワン)〉では常連客たちがいつものように酒と物語に興じていた。 すると突然ドアが開け放たれ、顔に重傷を負い、女の子の人形を抱えた大男が現れる。 人形に見えていたの...
仕事なし、彼氏なし、元アイドルのアラサー女子。 夜は男性との「ノルマ飯」、仕事もタフにこなしているつもりが、ある日突然、駅のホームで突然足が動かなくなった。 そして、赤の他人のおっさん(57歳)と暮らすことに―― 読めば心が少し軽くなる、元SDN48の実録私小説 芥川賞作家・羽田圭介氏推薦! アラサーの己を卑下し客観的...
ひろゆき的思考で語る初めての教育&子育て論。 「勉強」「お金の使い方」「インターネットの使い方」について、子育て&教育において直面する悩み&問題について、どの本よりもわかりやすく「子育ての正解」をマジメに論じる。 ※この本の著者印税は児童養護施設へのパソコン寄贈に充てられます。 【本書で語られる...
最近の投稿
- メンタル強め美女白川さん6 獅子 (著) KADOKAWA (2024/7/2) 2,200円
- Notion AIハック 仕事と暮らしを劇的にラクにする72の最強アイデア 臼井拓水 (著) 翔泳社 (2024/6/17) 1,980円
- BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか? ベント・フリウビヤ (著), ダン・ガードナー (著), 櫻井祐子 (翻訳) サンマーク出版 (2024/4/24) 1,980円
- 剣持麗子のワンナイト推理 新川帆立 (著) 宝島社 (2024/5/7) 770円
- 脳科学で解く心の病 エリック・R・カンデル (著), 大岩(須田)ゆり (翻訳), 須田年生 (監修) 築地書館 (2024/4/1) 3,520円
リンク
アーカイブ
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月