お役立ち 文藝春秋雌伏三十年マキタスポーツ 雌伏三十年 マキタスポーツ (著) 文藝春秋 (2022/3/23) 1,870円 芸人、ミュージシャン、俳優、コラムニストと八面六臂の活躍をするマキタスポーツが、今度は自伝的小説で作家デビュー! 1988年、山梨から野望を抱いて上京した臼井圭次郎は、紆余曲折の末に仲間とバンドを結成する。 しかしなかなか売れず、結局バンドは空中分解。 おまけに女性関係や家族との間にもトラブル頻出――。 3月22日より... 2022年4月19日 abundant
お役立ち 講談社誰かがこの町で佐野広実 誰かがこの町で 佐野広実 (著) 講談社 (2022/1/27) 1,925円 「王様のブランチ」で大反響、大重版。 ゾクゾクが止まらない、読む前には戻れないミステリー。 高級住宅街の恐ろしい秘密。住民たちが隠し続けてきた驚愕の真実とは。 人もうらやむ瀟洒な住宅街。その裏側は、忖度と同調圧力が渦巻いていた。 やがて誰も理由を知らない村八分が行われ、誰も指示していない犯罪が起きる。 外界から隔絶され... 2022年4月8日 abundant
お役立ち 文藝春秋評伝宮田輝古谷敏郎 評伝 宮田輝 古谷敏郎 (著) 文藝春秋 (2022/3/9) 2,420円 「のど自慢」「ふるさと歌まつり」「紅白歌合戦」の名司会で日本中を熱狂させた、昭和を代表するアナウンサー、宮田輝。 だが、なぜか評伝らしきもが書かれたことがなかった。 田中角栄に口説かれ、NHKを定年前に退職して、参議院議員になったことがその理由なのか? それとも……。 本書は未亡人の恵美さんに信頼された筆者が、宮田家か... 2022年3月28日 abundant
お役立ち clover出版HSPの教科書上戸えりな HSPの教科書 上戸えりな(著) clover出版 (2019/4/30) 1,760円 HSPってなぁに? この本を手に取ったあなたは、HSPという言葉を知っていましたか? それとも初めて知った言葉だったでしょうか? HSP(エイチ・エス・ピー)とは、ある言葉の略語のこと。 Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)のことを短縮してそう呼んでいます。 ある特徴を持っ... 2022年3月23日 abundant
お役立ち 草思社清少納言を求めて、フィンランドから京都へミア・カンキマキ末延弘子 清少納言を求めて、フィンランドから京都へ ミア・カンキマキ (著), 末延弘子 (翻訳) 草思社 (2021/7/30) 2,200円 セイ、あなたと私は驚くほど似ている――。 遠い平安朝に生きた憧れの女性「セイ」を追いかけて、ヘルシンキから京都、ロンドン、プーケットを旅する長編エッセイ。 仕事にも人生にもうんざりしたアラフォーシングルのフィンランド人「私」は、長期休暇制度を使って日本へ旅立つ。目的は「清少納言を研究する」ため――。 うだるような京都の... 2021年12月15日 abundant
お役立ち 河出書房新社人類の歴史をつくった17の大発見コーディー・キャシディー梶山あゆみ 人類の歴史をつくった17の大発見 コーディー・キャシディー (著)、梶山あゆみ (翻訳) 河出書房新社 (2021/11/23) 1,782円 火、衣服、外科手術、ビール、石けん、ジョーク……。 さまざまな「はじめて」はいつどこでどんな人物が達成したのか? 最新研究を駆使して、先史時代の「天才」の偉業をいきいきと描く! 「20~30年ほど前から、最新の科学の力で驚くほど明るい光が先史時代に当たるようになっている。DNAを復元して解析する技術が進歩したおかげで、... 2021年12月15日 abundant
お役立ち 実業之日本社新装版内田康夫十三の冥府 十三の冥府 新装版 内田康夫 (著) 実業之日本社; 新装版 (ジョイ・ノベルス) (2021/11/8) 1,210円 神の祟りか、人間の業か。 最果てを彷徨う名探偵・浅見光彦―― 女子大生・神尾容子は八戸の蕪島で、奇妙な唄を口ずさむお遍路とすれ違う。 数日後、お遍路らしき絞殺死体が「ピラミッド」へつづく山道で発見された。 同じ頃、古文書『都賀留三郡史』真贋論争の取材で、 ルポライター浅見光彦は青森県を訪れる。 大和朝廷以前、津軽に王朝... 2021年12月12日 abundant
お役立ち 有賀薫の豚汁レボリューション (野菜一品からつくる50のレシピ) 有賀薫(著) 家の光協会 (2021/4/16) 1,430円 大人気のスープ作家、有賀薫さんの「あたらしい豚汁」 豚汁だけで、50のレシピ。 これさえあれば、なんとかなります。 具だくさんじゃなくても、野菜が1品、2品でも豚汁といっていいんです。 そのぶん、野菜の個性が際立ってぜんぶ違う味わいの豚汁に。 いつものみそと、スーパーにある豚肉、たっぷり食べたい好きな野菜、この3つがあ... 2021年11月12日 abundant
お役立ち この世の闇大全 閲覧注意の考察編 考察系YouTuberキリン(著) 扶桑社 (2021/10/31) 1,540円 闇が深すぎる事件の真相 【キリンが世界の44の闇を徹底考察。さらに私生活、収入まで赤裸々に暴露! 】 大反響の第一弾に続く、閲覧注意の第二弾! 本著は世界の不思議現象をキレッキレのキリン節、キリン目線でさらに深く突っ込んでいきます。 こんな考察、世界でキリンしか思いつかない! また、キリンの私生活、自宅、本当の性格、収... 2021年10月31日 abundant
お役立ち 筑摩書房稲垣栄洋はずれ者が進化をつくる はずれ者が進化をつくる 生き物をめぐる個性の秘密 稲垣栄洋(著) 筑摩書房 (2020/6/9) 880円 「平均の人間」なんて存在しない。個性の数は無限大。 生き物各々が異なっているのには理由がある。 唯一無二の生命をつなぐための生存戦略がここにある。 【目次】 1時間目 「個性」とは何か? 雑草を育てることは難しい?/遅く出る芽に価値はあるのか?/ 自然界は個性にあふれている/タンポポの花の色に個性がない理由/ 必要だか... 2021年10月10日 abundant
お役立ち 文藝春秋トーキョー・リダックスデイヴィッド・ピース黒原敏行 TOKYO REDUX トーキョー・リダックス デイヴィッド・ピース(著)、黒原敏行(翻訳) 文藝春秋 (2021/8/24) 2,750円 1949年、7月。GHQ占領下の東京で、国鉄総裁が出勤途中に姿を消し、深夜の鉄路で発見された。 列車にはねられた無残な轢断死体として――。 戦後最大の怪事件、「下山事件」。その闇にイギリス作家が挑む未曾有のミステリー大作。 横山秀夫氏、感嘆。 やられた。英国人作家が書いた「東京」 に迷い込み、気がつけば、心はあらかた ... 2021年8月31日 abundant
お役立ち 宝島社見るだけノートことばの言いかえ櫻井弘 ことばの言いかえ見るだけノート 櫻井弘(著) 宝島社 (2021/8/6) イラっとさせることばを好感度120%のセリフに変換! 相手の神経を逆撫ですることばであっても、言い方しだいで好印象を与える場合があります。 ことばの言いかえによって、人間関係は円滑に営むことができるというのが本書の趣旨。 一部ではありますが、執筆協力した書籍『ことばの言いかえ見るだけノート』(宝島社)の見本誌が届きまし... 2021年8月17日 abundant
お役立ち 冷凍ヒカル考案冗談抜きで旨いハンバーグ ヒカル考案 冗談抜きで旨いハンバーグ (120g) 黒カレーソース×ハニーマスタードチーズ 6個入り 冷凍 カリスマクリエイターヒカルと大分県発祥のファミリーレストラン「ジョイフル」が本気で開発したコラボ商品です。 ヒカル考案!!ビーフ100%冷凍生ハンバーグとこだわり抜いたソース、ヒカルが絶対の自信をもっておすすめする商品です。 フライパン一つで約5分の簡単調理、忙しい日のごはんにもおすすめです。 味はもちろん見た目にもこ... 2021年8月7日 abundant
お役立ち ワック朝日新聞長谷川煕 崩壊 朝日新聞 長谷川煕 (著) ワック (2018/6/16) さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!! 「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者はなぜ生まれるのか。さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!! 「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のよ... 2021年7月7日 abundant
お役立ち ガス欠ハンターカブ燃料系 ガス欠とおさらば…CT125ハンターカブ用の燃料計 これでガス欠とは無縁、CT125ハンターカブのガソリン残量が一目でわかる 燃費が良いことで有名なカブシリーズとはいえ、CT125ハンターカブの燃料タンクは5.3L。 長距離の間ガソリンスタンドが存在しない地方などへ出かけていくと、ガス欠との戦いは免れません。 そんな用途にピッタリ、株式会社プロテックより'20?CT12... 2021年7月1日 abundant
お役立ち 青弓社コティングリー妖精事件井村君江 コティングリー妖精事件 イギリス妖精写真の新事実 井村君江(著、編集)、浜野志保(著、編集) 青弓社 (2021/6/25) コティングリー妖精写真は、1917年と20年にイギリスのコティングリー村に住んでいたいとこである2人の少女フランシスとエルシーが野外で出会った妖精の姿を撮影した不思議な写真である。 公表されるやいなや真偽が話題になり、「シャーロック・ホームズ」シリーズの作者アーサー・コナン・ドイルなどを巻き込んで、当時のイギリスにセン... 2021年6月25日 abundant