新着記事
好評の「昭和の暮らしの間違い探し」シリーズの第2弾。 記憶に残る戦後から昭和50年代くらいまでのその時々の暮らしや情景を、とカテゴリーに分けて、問題を解くごとに時代の変遷を感じていける間違い探しです。 脳科学の専門家・篠原菊紀先生も推薦の一冊。昭和のノスタルジーを感じたいあなたにぴったりの一冊です。 (↑クリックすると...
マンガでわかる 境界知能とグレーゾーンの子どもたち3 120万部超の大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』シリーズの著者による少年院のプログラムから学ぶ“うまくいかない子"が生きやすくなる超実践的な教育法 「少年犯罪は断罪では解決しない。矯正のリアルがわかる1冊」和田秀樹さん推薦! 子どもを加害者にも被害者にも...
60歳を過ぎると、同じ年齢でも、見た目もからだも若々しく元気な人と、めっきり老け込んで病気がちな人に分かれてきます。 その大きな要因のひとつが、60歳からの食生活にあります。 私は、クリニックで働く管理栄養士として、長年、多くの方々に栄養指導を行い、日々更新される栄養学の情報収集に努めてきました。 4000人を超える人...
認知症になる方は年々増加し、その介護に向き合う方も増えています。 親や身近な人が認知症になったとき、「症状が進行してほしくない」と思う方は、多いでしょう。 では、症状の進行を食い止めるにはどうすればいいのか――。 その答えの1つが書いてあるのが本書です。 高齢者病棟で25年以上勤務した医師が気づいたのが、「話し方・接し...
上海で情報員リヒャルト・ゾルゲにスカウトされたことを契機に、第二次世界大戦を挟んで20年間、ソ連軍の情報機関で活動していた工作員「ソーニャ」ことウルズラ・クチンスキーの生涯を描いた歴史ノンフィクション。 著名なスパイ事件にかかわりながらも逮捕や粛清をまぬかれたことから、「ゾルゲ以上の諜報員」などと評されもする彼女の本格...
よく生きることを先延ばしにしない この本は言ってみれば、サバイバルと人間的成長のためのマニュアル、いわゆるレジリエンス〔苦難や逆境の中でもしなやかに生き延び、回復・成長していく力〕の手引書である。 先の見えない不安な日々の中でも、前向きに幸せに生きることはできる。 その力、すなわちレジリエンスを身につけるためのヒントを...
「あなたのメンタルは、目にする〝色〟で決まる」 そういえるほど、色は無意識に影響を与えています。 在宅ワークの時代、インテリアや服に何色を取り入れるかが大切。 「勝負時なら赤は、やめたほうがいい?」 「快眠に2時間の差!? 寝室に紫と青どっちがいい?」 など、メンタルに効く色の取り扱い方を収録。 黄島点心『黄色い耳』伊...
ベートーヴェンが「交響曲第9番」に合唱を付けた理由とは? モーツァルトの「フィガロの結婚」が皇帝を怒らせたのはなぜか? チャイコフスキーが「悲愴」で予感していたロシアの混沌……。 世界史を知るとクラシック音楽をより深く味わえるようになる。 あらためて聴いてみたくなる「名曲×世界史」の魅惑のエピソード。 著者について 1...
親の介護は、遅かれ早かれ、いつか、突然やってくる。 著者にとって、それは30代のときだった。 父が若年性認知症となり、同時期に母が末期がんを宣告され、突如として介護キーパーソンに! ! 本書は、そんなダブルケアの日常をほのぼのとコミカルに描いたイラストエッセイ。 幻冬舎×テレビ東京×noteコミックエッセイ大賞にて準グ...
最近の投稿
リンク
アーカイブ
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月