コラム(サザンウィンド) ホンダホーネット250高性能 高性能バイクの代名詞…ホンダ・ホーネット250は今でも大人気 1996年に登場したホーネット250。 すでに80年を境に芽生えたバイクブームが終演して久しい時でした。 そこに颯爽と現われたホーネット。 特徴的なボディと高性能さで250ccバイクの歴史を変えたといっても言い過ぎではありません。 ホンダ・ホーネット250はどこがすごいの? ホーネットはどこがすごいのでしょうか。 それ... 2021年12月13日 abundant
コラム(サザンウィンド) ホンダゴールドウィング一度は乗ってみたいバイク界のレクサス ホンダ・ゴールドウィング 一度は乗ってみたい…バイク界のレクサス ホンダゴールドウィングはバイクの中の異端児かもしれません。 見事なまでに築かれた独自ジャンルは、ゴールドウィングの真骨頂といっていいでしょう。 いつかはクラウンならぬ、いつかはゴールドウイングといえば言い過ぎですが、バイクの中にあって行きつくところがゴールドウイングであるのは間違いないでしょう。 価格が超ド級… ホンダ... 2021年12月12日 abundant
コラム(サザンウィンド) カワサキNinja最強ZX-12R 最強にこだわったカワサキ 1990年代はZZR1100を皮切りとして、300km/hを標榜するメガスポーツバイクに世界的な人気が集まりました。 90年代終盤にはホンダがCBR1100XX、スズキがハヤブサを投入しました。 ハヤブサは当時、世界最速モデルとして爆発的な人気となりました。 そして、カワサキはハヤブサから世界最速の座を奪還するため、2... 2021年12月12日 abundant
コラム(サザンウィンド) スズキGSX250Rスズ菌保菌者 スズキ・GSX250Rに惚れた…これに乗るとあなたもスズ菌保菌者に 誰が見てもかっこいい!価格も手ごろ! そんな250ccバイクが欲しいならスズキのGSX250Rでしょう。 スズキの250かあ…と思う人もいるかもしれませんが、GSX250Rは良いバイクですよ。 現在は250ccが熱い メーカーの垣根を越えて400ccバイクのフラッグシップと呼ばれるCB400SFの生産終了の噂が絶えませ... 2021年12月11日 abundant
コラム(サザンウィンド) トヨタ2000GT国産スーパーカーボンドカー トヨタ2000GT…今でもマニア垂涎の国産スーパーカー ボンドカーにもなったよ! 日本が誇るスーパーカートヨタ2000GT。 非の打ち所のない流麗なフォルムは今でも十分通用するほど。 ドアミラーよりもフェンダーミラーっていいねと思わせるくらい秀逸です。 ここでは、トヨタ2000GTの思い出も含めて今なお人気を集める理由を探ってみます。 トヨタ2000GTが幻の名車と言われる所以 トヨタ2000GTは... 2021年12月11日 abundant
コラム(サザンウィンド) 危いことなら銭になる娯楽映画最高傑作 危いことなら銭になる…日本娯楽映画の最高傑作!長門裕之が桑田佳祐に見えてしかたない… 『危いことなら銭になる』 登場するのは、宍戸錠、長門裕之、草薙幸二郎、浅丘ルリ子。 ぶっちぎりで面白い映画です。 ほんとうに超オススメの映画なんです。 アマゾンプライムで見ることができる 面白さという点ではトップクラス中のトップクラス。 現在(2021年5月6日)アマゾンプライムで見ることができますよ。 日々たくさんの... 2021年12月11日 abundant
コラム(サザンウィンド) 大逃げサイレンススズカ最強馬名馬 【思い出の名馬】俺たちの最強馬…大逃げのサイレンススズカ 最初からかっ飛ばす…大逃げのイメージの強いサンレンスズカ。 そんなサイレンススズカもデビューから1年は、先行よりも最初はガマンして末脚を活かしたレース展開が主でした。 結果はそれほど芳しいものではなく、気性の荒さも手伝って騎手を振り落としてしまったこともあったのです。 それでも、新馬戦の勝利から素質は抜群なものがありま... 2021年12月11日 abundant
コラム(サザンウィンド) クシタニエクスプローラージーンズ夏の北海道これ一本 バイク乗り御用達!クシタニのエクスプローラージーンズ…夏の北海道はこれ一本で大丈夫と言われた エクスプローラージーンズは革製品です。 見た目はジーンズライクなのですがよく見ると光沢が違います。 皮なのに丸洗い可能でしかも防水…夏の北海道はこれ一本でおまかせ! バイク乗りはブランド重視 ライダーは普段着にはそれほどこだわりがなくても、バイク用品となるとブランド至上主義になってしまいます。 すべてのライダーがそうい... 2021年12月10日 abundant
コラム(サザンウィンド) ホンダ末弟CBCB50 ホンダCBの末弟…CB50でバイクの素晴らしさを知った 始めて乗ったバイクがCB50だった…。 と言う人は幸せな50代ではないでしょうか。 ホンダCB50…当時は50ccバイクに“CB”の称号を付けるなんて…という声もあったようです。 ホンダCB50の登場 ホンダのスポーツモデルは1960年代からスタートします。 初期はカブ系の横型エンジンを搭載した「ベンリイSS50」でし... 2021年12月10日 abundant
コラム(サザンウィンド) ホンダCB400SSライバル ホンダCB400SS…バイクらしいフォルムに惚れた…ライバルはヤマハSR400 ホンダからGB350が発売され、クラブマンの再来とかホンダ単気筒の復活といった声が聞こえてきます。 一方でビッグシングルの雄として長年君臨していたヤマハSRが2021年型をもって生産終了となりました。 昨今、何かと話題となっているビッグシングル(最近ではトラッドシングルとも呼んでいますが)です。 このGB350が話題に... 2021年12月10日 abundant
コラム(サザンウィンド) パソコンシャープX1ターボⅢ選択 選択とタイミングを間違えた!?始めて買ったパソコンがシャープのX1ターボⅢ 若気のいたりというものは誰にでもあるもの。 当時1980年代はバブル真っ盛りで魅力的な製品がたくさん出ていた時代。 モデルチェンジも頻繁だった。 欲しいときが買い時…とはよくいったもので、タイミングを推し量るよりも欲しいときにパッと買ったほうがいいもの。 しかし、それでもタイミングが…。 そう思わされたのがシャープのX... 2021年12月9日 abundant
コラム(サザンウィンド) カワサキZZR1200評価 カワサキZZR1200…良いバイクだったけど評価が高くないのが不満 カワサキのZZR1200はツーリングに特化したバイクでした。 メガスポーツのカテゴリーに入るのですが、スピードに特化したバイクという扱いではありませんでした。 ZZR1100の後継バイクということで、多くのZZRファン待望のマシンだったのですが、肩すかしをされたかっこうになりましたね。 ただし、カワサキとしてはZZR1... 2021年12月9日 abundant
コラム(サザンウィンド) ホンダスカッシュ買った理由 ホンダ・スカッシュ…今思えば買った理由がわからないバイクだけど楽しかった ホンダ・スカッシュは1981年に発売された50ccの2ストスクーターです。 1980年前後からバイクブームが始まり、たくさんの種類のスクーターが発売された中の1台です。 タモリのCMで話題に 普通の…というよりもかなり小振りなミニスクーターなのですが、知名度が高かったのはタモリがCMに出ていたからでしょう。 それと、シ... 2021年12月9日 abundant
コラム(サザンウィンド) ホンダNSR250R2スト全盛 2スト全盛時代を象徴する名車!みんなホンダNSR250Rに乗りたかった! 80年代のバイクは名車揃いだけど、いかんせん古すぎて今乗るには……。 確かにそうなんですが、個性の塊だった80年代のバイク。 同時に2ストバイクの終焉の時代でもありました。 ここでは、2ストバイクの中でもっとも人気だったホンダNSR250Rをご紹介します。 90年代中盤は2ストバイクが最後の炎を燃やした時代 80年代か... 2021年12月8日 abundant
コラム(サザンウィンド) カワサキWの血統W650クラシカルバイク カワサキWの血統…クラシカルバイクの金字塔…W650の魅力 オールドスタイルで街乗りでは注目を浴び、オフロードもこなす。 なによりも回せば速い…オーソドックスでありながらオールマイティ。 どのようにも形容できる万能タイプで唯一無二なバイクがW650なんです。 バーチカルツインエンジンの美しさ バイクのラインナップの中でもカワサキ「W」のブランドは息の長さ他メーカーの追随を許しま... 2021年12月8日 abundant
コラム(サザンウィンド) ホンダバブリーバイクCBX125F ホンダCBX125F…手放してかなり経つけどついつい思い出しては乗りたくなるバブリーバイク 登場したのは1984年。 CB125JXの後続車両として誕生したCBX125F(JC11)。 ボディマウント方式で大柄なフェアリングが特徴のバイクです。 原付二種として維持費の安さと豪華な作りで10年間販売されたホンダのロングセラーバイク。 CBX125F(JC11) スペック 基本的なスペックは以下の通り。 車両型式... 2021年12月8日 abundant